<えすぱす ミラボオ> では、8月16日から
『金子真理絵展 そこに―』が始まります(8月25日まで)。

金子真理絵さんは、2011年多摩美大大学院・美術研究科(油画)修了の新鋭。
在学中から東京で個展を重ね、13年には <ミラボオ> 主催の
U30展』に参加してその清新な才能が注目されました。
その後、ほぼ毎年、銀座のギャラリーで個展を開き、
全国各地での数多くのグループ展にも積極的に作品を発表しています。
また、『世界堂絵画大賞展』審査員賞、『横浜北部美術公募展』大賞、
『上野の森美術館大賞展』入選など、受賞歴も豊富です。
<ミラボオ> での今回の個展では、油彩を中心に水彩、
ドローイングも交えて約20展を展示します。


個展に寄せるメッセージ

「言葉では表現できない、白黒はっきりしない曖昧なことを、
自分の中にある感覚記憶をたよりに描いています。
心が晴れないときは、音楽を聴いたり、広がる空を見上げたり、
遠くの海を眺めたり、芝生の上に寝転がってのんびりしたり。
ただただ、何も考えずに頭の中を空っぽにしてみると、
心のもやもやがすーっと薄らいでいくのを感じます。
そんな感覚を色や形で表現できたら

金子真理絵


[メゾン・マミ]
<えすぱす ミラボオ> の姉妹館 
<メゾン・マミ(静岡県長泉町)> では、
『石原実 ――星楡――』を開催中です。
1217日までの土曜・日曜 12:00~17:00

表題作の「星楡」などの大型作品をはじめ、
注目のマーブリング技法による
話題作を多数展示しています。ぜひご覧ください。


<メゾン・マミ>
・静岡県駿東郡長泉町東野515-84 JR三島駅から車で20分
   ・問合せ <えすぱす ミラボオ>   03-6228-1884   
          <メゾン・マミ>        055-955-8770  


ギャラリーから


 <メゾン・マミ>は、<えすぱす ミラボオ>(東京・神楽坂)のオーナー山崎真実子が自宅の一部を開放して、敬愛する5人のアーチスト――後藤愛彦(洋画)・生井巖(日本画)・神林學(彫刻)・石原実(染色)・大薗弘治(ミクストメディア)――の作品を中心に随時展示します。

石原 実 Minoru ISHIHARA


 1951年、東京生まれ。
1972年、東京クラフトデザイン研究所染色工芸科卒業。
竹田耕人氏(東京手描友禅)に師事。
1979年、石原染色工房設立。
日本固有の染め文化の研究をとおして新たな可能性を探求し、幅広く創作活動を続ける。
伝統的な手描友禅をベースに、日本古来の墨流し、中世イスラム文化圏やヨーロッパ伝来のマーブリングの技法を駆使して布や紙、皮革に繊細な文様を描きだす。

豊かな感性が息づく多様な作品は国際的にも高く評価され、外国人のファンも多い。









勝俣充子展〈近代美術協会ミラボオ賞
20178月28 日(月)~9月3日(日
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柳井嗣雄展
201795日(火)~9月14日(木
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関根正文と生活のデザイン展
2017916日(土)~9月25日(月
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第13回 ミラボオべらぼう寄席
2017年9月26日(火)
19時開演 2030分頃終演
木戸 2000円(1ドリンクつき)
出演 柳家一九
   初音家左吉
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