〈銀座・木挽町 えすぱすミラボオ〉
長野へ 、ツナグ。 展
〜ミラボオから御山里(みやまさ)学校へ〜
2025年 12月1日(月)〜 12月6日(土)
12時~18時 (最終日は16時まで)
えすぱすミラボオは、
来年1月をもって、16年の歴史に幕を下ろします。
ミュゼ・マミ と えすぱすミラボオの作品コレクション
(主に後藤愛彦・大薗弘治作品)や美術書籍を
長野市 御山里学校(中条村立御山里小学校・現長野市)へ寄託し、
地元の作家と共に
文化の拠点を創造したいと考えています。
文化の拠点と一口で言っても、
百年ぐらいのスパンの計画と
1、2年先の計画を現実的に実現していかねばなりません。
先ずは、
見る・聞く・遊ぶ「御山里学校」と
キャッチコピーを付けてみました。
楽しいスペースを目指し、
来年11月を開校予定にしています。
多くの人々の賛同と協力が必要となります。
ご興味のある方は、ぜひお声掛けください。
よろしくお願いいたします。
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ミラボオは換気も含め
細心の注意を払っております。
ギャラリーにお越し下さるお客さまには、
マスクの着用が効果的である場面については
着用をお願いいたします。
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[ 開催予定 ]