<えすぱすミラボオ>では、10月14日から
『北村康郎 日本画展』が始まります。(10月24日まで。)
  率直に「日本画って何ですか?」と聞かれました。
和紙や絹に、岩絵の具などの顔料を膠(にかわ)で溶いて描く、
または墨で描く伝統的な絵画、とでも定義してみましょう。
また明治時代に、「洋画」と異なる独自な日本の伝統絵画として
「日本画」は誕生したと言っても良いのかも知れません。
勿論、琳派、土佐派、円山派、狩野派、浮世絵と、連綿と日本の絵画は続いておりましたが。
北村康郎さんは、独学で日本画家になりました。
カルチャーセンターの教室からスタートして20年になるそうです。
個展も、30回開催されています。肌にあったのでしょうか、
素直に日本画の世界に入っていけたそうです。幸福なことです。
「自然や植物をモチーフに、動植物の持つ美しい姿形や色彩、
そこに宿る命をいかに表現するかがテーマです。」また「日々のスケッチを通して、
自分なりに感じた動植物の意思や感性を絵画の中で表現できれば」とも話されています。
ミラボオでの初個展、20点の新作が並びます。
北村康郎さんの花鳥風月、日本的美意識の広がりを是非体験しに来てください。(I




2018年8月31日(金)〜9月8日(土)京都立美術館で開催された
「第55回近代美術協会展」で、<えすぱす ミラボオ>賞に
国分信悟さん、川角町子さん、舘野邦栄さんの作品が選ばれました。

国分さんの作品

川角さんの作品

舘野さんの作品



[メゾン・マミ]

<えすぱすミラボオ>の姉妹館<メゾン・マミ(静岡県長泉)>では、
『縣孝二[囲う、覆う]―空間の詩―』を開催します
(7月7日から12月16日までの土曜・日曜12:00~17:00)
メゾン・マミの設計者でもある建築家のインスタレーションです。
神聖なる空間に茶室もあり、体感できる参加型展示になっております。
ぜひ、楽しんでご覧ください。


<メゾン・マミ>
・静岡県駿東郡長泉町東野515-84 JR三島駅から車で20分
   ・問合せ <えすぱす ミラボオ>   03-6228-1884   
          <メゾン・マミ>        055-955-8770  


ギャラリーから


 <メゾン・マミ>は、<えすぱす ミラボオ>(東京・神楽坂)のオーナー山崎真実子が自宅の一部を開放して、敬愛する5人のアーチスト――後藤愛彦(洋画)・生井巖(日本画)・神林學(彫刻)・石原実(染色)・大薗弘治(ミクストメディア)――の作品を中心に随時展示します。

縣 孝二あがた こうじ

1951年 長野県に生まれる
1969年 画家を志すも、東京理科大建築科に進学
1975年 大学卒業後、画家を再び志し美術専門学校に入学
1983年 77年地元の建築会社に入社。建築現場勤務から設計部門勤務となる。
初めて建物を設計、空間の面白さを学び、建築設計に没頭。
2001年 設計事務所「空」を設立。(一級建築士事務所)
設計活動とアートイベントに積極的に参加、独自の解釈の小屋空間(茶室など)を制作。

建築作品としての代表作は、長野県上田市「無言館」、静岡県長泉「メゾン・マミ」がある。近年、アートプロデュース、ホテル「アートに泊まる」プロジェクトリーダーなど多彩。茶室から発展したインスタレーション作品も、空間作家として特筆すべき活動である。








版画展
20181029日(月)~11月7日(水
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第20回 ミラボオべらぼう寄席
2018年11月8日(木)
19時開演 2030分頃終演
木戸 2000円(1ドリンクつき)
出演 柳家一九
   初音家左吉_____________________________

川又敦子展 
20181110日(土)~19日(月
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生活のデザイン展 Ⅱ期
20181126日(月)~12月5日(水
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