〈銀座・木挽町えすぱすミラボオ〉では、


伊藤 類・江波戸郭子・安田良宏

ー 、こ、から。ー  が始まります。

 

2021年 1月26日(火)~ 2月5日(金)まで。(日曜休)





文学などでは、文体と呼ばれる文章の様式とか

作家の作品を特有化させる装置のような文章スタイルがあると思われますが、

美術作品にも同様に感じることがあります。

「こ、こ、から。」の3人の作家の独自なスタイルと世界観から、

この「文体」の大切さを思い起こしています。


安田良宏の作品は、

必ずモデルをスケッチしたりクロッキーをしながら創り上げていきますが、

途中から性別などが変わってしまったりしても自由なのです。

まるで絵画は自由なのだ、と言うかのようです。


私は、江波戸郭子作品を

ヒトカタやフェルティングの仕事もオブジェだと見ています。

具体的な形を持って存在する何か、ジャンルを超えたものだと思います。


伊藤類木版画作品は、

混色せず色面を重ねて構成する、さりげないけれど独特なものです。

色を重ねながら、空間は創られて行きます。

 

緊急事態宣言下ですが、こうした時期だからこそ 「こ、こ、から。」

3人の作家の暖かく優しい世界をお楽しみください。(I)





ミラボオは入口に消毒用アルコールの設置し、換気も含め
感染拡大の防止に細心の注意を払っております。
ギャラリーにお越し下さるお客様には、手洗いやマスクのご着用をお願い致します。




今後の展示


表装 創現展:2月9日(火)〜2月19日(金)


[B室にて]


縁起モノ展:2月9日(火)〜3月5日(金)