〈銀座・木挽町えすぱすミラボオ〉では、

 「音楽家による表現

が始まります。


2021年 9月14日(火)〜 9月24日(金)

12時~19時(日曜休、最終日17時まで)

(緊急事態宣言発令中のため、12時~18時30分まで)





ミラボオでは、これまでも

プロフェッショナルな音楽家による表現展を

開催してきました。


ご好評いただき、今回はさらに

新しい音楽家を加えての企画・展開です。


音、色、かたち、

音楽と美術は文学とは違い

芸術の中でも共通なものを感じています。

表現の中心に言葉を据えていないからかも知れません。


音や色やかたちは、純粋な意味で抽象性の中にあると思います。

音から色を感じたり、また色から音を感じたりもします。

ある形から、例えば丸・三角・四角を並べたり組み合わせたりしていると、

音色さえ感じることもあります。


また少し話がそれますが、素人からみれば、

楽譜も絵画のように見えることもあり、興味が尽きません。


 音楽家の方々に、制限やテーマもなく自由に表現していただきました。


何が見えてくるでしょうか。


ぜひお楽しみください。







ミラボオは入口に消毒用アルコールの設置し、換気も含め
感染拡大の防止に細心の注意を払っております。
ギャラリーにお越し下さるお客様には、手洗いやマスクのご着用をお願いいたします。

緊急事態宣言下のため閉廊時間を
DM明記の19時から18時30分に変更させて頂いています。
ご了承頂けますようどうぞお願いいいたします。




今後の展示

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米山悦朗 写真展
9月28(火)〜  10月8日(金)

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安田良宏展
10月12(火)〜  10月22日(金)


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静岡県長泉〈メゾン・マミ〉開催


大薗 弘治 展 

-- puzzle(パズル)--


 4月3日(火)~ 12月19日(日)まで。

(毎週土曜日、日曜日のみ開催) 11:30~16:00


Puzzle(パズル)には本来、

難問とか困らせる人(モノ)という意味があります。

動詞になると、腑に落ちないとか、当惑するとか

悩ませる、の意味になります。


大薗氏の作品に限らず抽象作品には、どこか

難解さがつきまとっています。


そうではあるけれど、

我々は陶器の肌合いや窯変などにケシキ(景色、気色)を観るし、

「色」に感情や抒情をも観るではありませんか。

芸術は、決して解りやすいものでも説明的でもありませんが、

抽象を観るには、そうしたところから

スタートすれば良いのではないでしょうか。


またパズルには、

見立てや謎解きやゲームなど楽しむという要素もあります。


大薗作品は、時間や物質にだけでなく精神にも

フェイクなどを仕掛けてきます。

まさにパズルのように謎解きを楽しむこともできるし、

深奥の世界を垣間見ることもできます。


大薗氏は、

『作品に邂逅することで「想起」というものを提供できれば良いのですが。

自分にとっての作品は作り手だけで完了せず、

それを見る人(立ち会う人)との共同作業で成立します。』

と書いています。


パズルを解くように、大薗ワールドに遊んでほしいし、

楽しんでもらいたいと思います。